久し振りに

麻雀やりてー!ツバメ返しやりてー!
麻雀と言えば以前、純カラの九連宝灯をテンパって(否、九面待ち)、純カラなの分かってるくせに相手の聴牌に突っ張って振り込んだ友人がいたな。その友人曰く「もったいないから手を崩したくなかった」とのこと。
って、おい!上がれない役満になんの価値があるんだよ!とぴ♪さんは思ったものです。
あと、あれ。一局が終わった後に上がれなかった役満聴牌を誇らしげに手を開けて見せるヤツ。
役満テンパったけど上がれなかったって運がなかったってことでしょ。(それだけが理由じゃないけど)
その自分の運の無さを相手に露呈して何の得があるの?ってことですよ。ぴ♪さんはこういう自らの運気が下降傾向にあることを自白するといった愚行を犯した相手をターゲットにして鴨ったものです。
・・・麻雀放浪記見たくなってきたな。